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「葵 徳川三代」 放送開始
このタイトルを新着か何かで見てクリックされた方は、相当な大河ドラマファンだと思いますが、時代劇専門チャンネルで今週の水曜日から「葵 徳川三代」の放送が始まりました。
以前別のブログで、録画していた総集編を見たというようなことを書きましたが、この作品は改めて総集編を見たいと思えるほどに良い出来で、途中までに関して言うと私の中で大河ドラマのベスト3に入ります。

そして、久しぶりに本編を見たいと思っていた矢先の放送開始ということで、今日ハードディスクに録っていたのをまとめて見たのですが……やはり良い!

何と言っても凄まじいのは、初回にいきなり「総括関ヶ原」ということで、延々と関ヶ原の戦いの模様が繰り広げられたのですが、このクオリティがテレビ番組とは思えないほどの高さなのです。

加えて普通の地上波で、しかも正月が明けてすぐの夕食時に流れていたことが信じられないほど合戦場の壮絶さを表現していて、こちらについても見事と言う他なく、後に大河ドラマで関ヶ原の戦いが放映される際に、度々使用されることも肯けます(現在放送中の功名が辻でも)。

もちろん、合戦のシーンだけでなく、演者が素晴らしいの一言。

既に独眼竜政宗で徳川家康を演じたこともある津川雅彦が再び徳川家康となり、徳川家を猛烈に引っ張っているかと思えば、それに三男秀忠を演じる西田敏行が引きずられるようにしてあたふたとする(秀忠がまだ二十歳そこそこの年齢だったことを考えると……)ところも、コミカルな中にもシリアスな部分が見られて、その世界に引き込まれていくのです。

脇役にも石田三成役の江守徹を筆頭に、経験の長い俳優が名を連ね、極めて重厚な歴史絵巻を展開しています。

その中で残念なことは、いわゆる浅井三姉妹を演じる三人(小川真由美、波乃久里子、岩下志麻)が年をとりすぎているということで、画面的な瑞々しさが失われている点ですが、それらも回を追うごとに目が慣れ、役の方が次第に年を重ねて女優の年齢にあってくるということもあり、気にならなくなってきます。

とまぁ、ここまで書くと良いことずくめのようなのですが、冒頭で「途中までに関して」と書いた通り、豊臣家が滅び、家康が死ぬ辺りから一気に熱が冷めるとでも言えばよいのか、急に話が落ち着いてしまって、見所が失われてしまうのです。

この辺は、実際に戦国時代を彩ったビッグネームがどんどんといなくなってくる頃と重なることを踏まえればやむを得ない所もあるのですが、どうにも作品としてもその流れに引きずられた感じがあるように思われてなりません。

正直に言うと、最後の方の記憶はほとんど無いのですが、それでも前半に関しては出色の出来映えなので、時代劇専門チャンネルを見ることができる方は是非ご覧になって下さい。

もし、見られないという方はこちら↓で。

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