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20060729-スマックダウン愚見
いよいよバティスタが復活すると言うことで、今回はそちらの方に目がいきがちだが、他にも面白い所が多々あったので、番組の流れ通りに進めていきたい。
次回のPPVグレートアメリカンバッシュでのWH王座の挑戦者、すなわちミステリオの対戦相手を決めるバトルロイヤルから番組が始まるという贅沢な構成。

個人的にどことなくお得感があるこの試合形式は好きなので、注目して見ていたところ、予想に反してブッカーTが勝ってしまった。

予想に反してというのは、既にベルトを持っていたり、彼のように「キング」の称号を持っていたりするようなレスラーが、新たに王座に輝くということはないだろうという考えから出たもので、今回参加していたメンバーで言えば、ブッカーだけがこれに当てはまっていたからである。

また、今後プッシュしていくに足るようなのは、マット、ケネディ、ロンドン辺りだと私は睨んでいて、そのうちのマットは最後の3人まで残ったものの、今はまだ早いとでも言うのか、リーガルと一緒にブッカーに落とされてしまった。

ただ、この場面で注目すべきは、何と言っても落とされたリーガルの表情だろう。

こういう表情、つまり味方に裏切られて憤っているというような感じを伝える顔をした時、今後考えられるケースで最も起こり得ると思われるのは味方を裏切るというものである。

今回のことで言うと、例えば次回のPPVでブッカーとミステリオの試合の最中にリーガルが乱入してブッカーの邪魔をするといったことである。

しかし、リーガルが裏切ると見る者に思わせておいて、結局裏切らないという手法も、これまたよくよく使われてきた手口である。

今回はどちらの方になるのか、現時点では判断が付きかねるが、次回辺りでリーガルが不満そうな顔をしたら、後者だろう。

この件については次回以降の宿題とさせて頂きたい。


続いて、ミステリオのインタビュー。結局先週に引き続き今回も試合が組まれなかったが、ベビーの王者が2週続けて試合をやらなかったことはあまり記憶にない。

やはり体力的にきついものがあるということなのか。そういうことだと、王者交代ということもあり得るが、相手が良いところまでいくが何度も敗れてきたブッカーTだとどうなのだろう。見えない。

インタビューが終わると、ここの所CMでケベック州の宣伝をしていたシルヴァンが登場したのだが、その際に懐かしい入場曲がかかる。

レネ・デュプリーは今頃どうしているのだろう。と思った方も結構いるのではないだろうか。私もその1人だが、残念ながら消息については知らないのであしからず。

何の意図があるのかはともかく、シルヴァンのPRが終わると、次は先程のバトルロイヤルにも参加していたケネディが登場。

いつものように「ケネディ」と言おうとしていたら、途中で対戦相手のクレイジーが登場。

出鼻を挫かれた格好のケネディだったが、元クレイジーの相方シコシスがリング脇に登場し、隙を見せたクレイジーをカウント3で沈めた。

しかし、いわゆる「お約束」を破るというのは、いかにも非プロレス的行為に思われて、受け入れがたいところがあるのは事実だが、時折にでもこういうことをしなければ、ただのショーになってしまい、勝負の側面が薄れきってしまうので、こういった観客の考えを裏切る部分をうまく入れていくことは、ライター陣の腕の見せ所でもあるのだろう。なかなか良い演出だったと思う。

グレート・カリとタタンカの試合については、棺桶が出てきた時点でアンダーテイカーに関することが、登場することを含めて大きく進展すると思ったが、まだ出てこない。

ここまで出てこないと、心理戦云々よりも身体の方を心配してしまうのだが。

ヴィトー対シコシスについては、基本的構図が変わらないので、触れないことにして、問題は続くザ・ピットブルズ vs スコッティ・2・ホッティ&フナキの試合である。

この試合なんかは、恐らくヴェロシティが残っていれば、ヴェロシティの中でやるようなものだろう。

ザ・ピットブルズにとっては、タッグ王座獲得に向けて勝利を積み上げていく段階の話で、その相手は名が知れていて強くないのが良いわけだし、スコッティ&フナキにとっても、二人が組む意味があまりないのに組んでいるということは、試合をするための方便に過ぎないのだろうから。

結局ワームも出させてもらえないままザ・ピットブルズが勝ちをさらっていった。ノーブルを応援しているから私的には良いのだが。

ラシュリー対ヘルムズのチャンピオン同士の試合については、当たり前すぎる結果に落ち着いたので、置いておいて、最後にようやくバティスタの登場である。

若干登場シーンに堅さが見られたものの、見た目には肉体がだれているようにも見えず、まずは一安心。

多くのファンに迎えられてまんざらでもないというような表情をしつつリングに向かったバティスタが、リング上からヘンリーを挑発する辺りは、まぁよくある話。

それに乗らないヘンリーというのもよくある話だが、そんな構図を崩したのが、試合の無かったミステリオであったところが、いかにも彼の扱いの軽さが垣間見られて、少々気分が悪かった。

ともかく、ミステリオに構っていたヘンリーにバティスタが近付き、鉄階段にぶつけるなどして、ヘンリーをむちゃくちゃに。

最後はバティスタがパイプ椅子をヘンリーのでかい背中に何度も叩きつけて番組は終わった。

これら一連のバティスタの行動については、少々激しすぎるように感じられたが、王座を返上させられ、なおかつ戦線も離脱させられた恨みをはらしたという風に捉えれば、そう見えなくもない。が、新たなストーリーラインへの布石としたら、バティスタの今後が気がかりではある。
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