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20060708-スマックダウン愚見
前回、タズがいなくなってどうなるのか、というようなことを書いたが、その答えが今回の放送で明らかになった。

PPVジャッジメントデイ明けの放送でミステリオに敗れ、スマックダウンを辞めることになっていたJBLが、久しぶりにリムジンに乗って出てきたと思ったら、空席となっていた解説席に落ち着いたのである。
なるほど、確かにヒール寄りだったタズの代わりとなれば、実質フリーの立場にいる中で一番の適役はJBLであり、辞めることになったとは言え、やはりいないと寂しい感じもあったので、とりあえずはこれで良いように思った(と言うより、このために辞めさせたと言う気もしないでもない)。

実際、この記事を読まれるような方には周知の通り、喋りも達者で、しかも語彙や知識が豊富なので、解説としての要件は満たしていたと思うが、ただやはり初回と言うことでペースを掴み切れておらず、喋りすぎており、数々の人種差別的発言も相まって、聞いていて疲れてくる部分もあった(特に字幕を目で追う必要のある私としては)。

これからも当分はJBLが続けて解説をすることになるのだろうが、実況のコールとの掛け合いももっと見られるようになるだろうし、少なくともテレビとリングの間の距離が広がる恐れは遠のいたように思われる。


解説についてはとりあえずこれくらいにして、試合の中身について見ていきたい。

初戦にはいきなりミステリオが出てきて、スマックダウンには久しぶりのクルーザー級王者ヘルムスとの試合が行われる(JBLがやけにヘルムスを推していたのが何か面白かった)。

怪我をしているためか、はたまた実況席にJBLがいたためか、ミステリオ本来の動きとは言えなかったものの、最近では珍しく相手が同じような体型と言うこともあって、ミステリオが活きる活きる。

苦戦しつつ、最終的には619からダイム投下という定番の流れだったが、グレート・カリなんかが相手であるよりもよっぽど彼らしい試合ができていて良かったように思う。

続いて、ラシュリー対キング・ブッカーの試合となるはずが、ラシュリーがリングに向かう途中、フィンレー&リーガルに襲撃され、フィンレーの棍棒がラシュリーの左膝に2回ヒット。

これで、今日の対戦は中止かと思われたものの、ラシュリーが医師に懇願し、行われることに。

展開上この対戦がメインになったので順序は前後するが、まずこの試合について見ていきたい。

負傷している箇所を狙うというのは当然のことで、ゴングが鳴る前にラシュリーを襲ったり、要所要所で左膝を狙ったりして、前半はブッカーが圧倒するも、次第にラシュリーも本領を発揮し始め、最後はシザーズキックに行く動きを遮ってブッカーを持ち上げたラシュリーが豪快にパワースラムを炸裂させてカウント3。

ブッカーT&シャメールが悔しがっているのを映し出し、番組は終わっていった。

それにしても、あの棍棒は本当に痛いのだろうか。どうも棍棒という割にはおもちゃっぽく見えて仕方がないし、この棍棒で左膝を負傷したはずのラシュリーが、試合の中で時折痛みを感じさせない動きをしていたこともあり、まさかと言う気もしなくはないのだが……

この他の試合では、メキシクールズがグレート・カリとの戦いの果てについに仲違い確定となる負けっぷりを見せたり、ヴィトーは今日もドレス姿で圧勝したりと、動きはいろいろと出ている。

また、引退を表明しているチャボも戻ってきそうな感じがあるし、薄くなった層を何とかしようとする意図が見受けられる。

D-Xの復活などで活気づいているロウに比べてどうにも盛り上がりに欠けるスマックダウンがどう巻き返していくのか、もう少し見守っていきたい。
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