近年の一極集中的ブームの影響などで、見つけづらくなった一流の人や物などを掘り起こしていきます。 もちろんリンクフリーです!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
20060701-スマックダウン愚見
例によってワールドカップで更新が遅れてしまったが……この言い訳が使えるのも今回が最後か。時の経つのは早い。

次回はもう少し早く更新するのでご安心を。
さて今回の放送についてだが、今までと違って順序立てて各試合を追うということはせず、今回起こったトピックについて、書き進めていこうと思う。


先週のカート移籍、RAWでの出来事などなど、WWEを荒らしまくっているECWだが、今回その魔の手が伸びたのは、元ECWで現在はレスラー業をストップさせて解説をしていたタズだった。

タズ(解説)&コール(実況)のコンビネーションは、いつからやっているのか知らないが、少なくとも私が見始めた頃には既にこの体制が出来上がっていたので、2年以上はやっているはずである。

そしてスマックダウンにおいて、彼ら以外によるコンビネーションということを考えにくくなっていた私にとっては、カートの移籍に続いて今回のことは大いにショックである。

過去に書いたことがあったかもしれないが、プロレスにおいて解説という仕事は実はかなり重要な役割を持っており、見ている者にレスラーの痛みを伝えたり、この後どういう動きをするのかという実況の問いに答える形で先入観を植え付けたりと、貴重な道案内の役目を果たしているのである(案内先の道が正しいかどうかは別として)。

従ってこの部分が下手な解説だと、TVでプロレスを見ること自体が成り立たないのではないかとさえ言えるように思っているのだが、この面で慣れ親しんだタズが去ってしまうのである。

来週以降、どんな形で解説が行われるのかわからないが、できることなら再び戻ってきて欲しいものである。


そして、過去にECWの空気を吸っていたミステリオの動向にも注目されたが、こちらの方はスマックダウンに残ることになり、他の番組を見られるようになった現状では安心するのもおかしいが、心は確かにそのような動きをした。

ただ、その決断が過ちであったとでも言うかのように、ミステリオとフィンレーの試合の最中に、ECWのサブゥー(この小さい「ゥ」が邪魔(笑))が乱入。

一時は撃退したミステリオも、その隙にフィンレーの棍棒攻撃を喰らってしまい、まさかの敗退。

さらにミステリオにはダメージが残っているのか、サブゥーの攻撃は続き、圧巻はリング下からテーブルを引き出して組み立て、その上にミステリオを寝かせた後、持ち込んだパイプ椅子を踏み台にしてリング内から勢いよくジャンプし、トップロープ経由で全体重をミステリオに預けたことであろう。

実際に見ていた方ならこの文を読んだだけでもサブゥーの凄さを思い起こしてもらえるだろうが、これを読んで凄そうだと思ってくれた人がいたとすれば、今週から始まったECWを是非見て頂きたい。一見の価値はある。


その他で言うと、ラシュリーVSブッカーT軍団(?)を筆頭に、ケネディの復活、FBI分裂など、純粋に「スマックダウン」が続いている戦線も無いことはないが、どうにもECW絡みの試合が多くて少々辟易とさせられている自分がいるのも事実。

もちろんECW立ち上げの景気付けに既にブランドが確立しているロウ・スマックダウンが使われているということは理解できるので、もう少しすれば落ち着くだろうが、ただ落ち着いたところで各戦線ともに陣容が薄くなっており、しばらくは華やかさに欠けるものになるだろう。

バティスタの復帰に期待するばかりである。
スポンサーサイト


ついでに人気blogランキングへ投票お願いします!

よろしければこちらのFC2ブログランキングにも投票を!
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック



↑このクリックが一流への分岐点?

  


よろしければ、またお越し下さい →


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。