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20060624-スマックダウン愚見
今週はワールドカップのみならず、個人的な理由もあって更新が遅くなってしまったことをまずお詫びしておきたい。


スマックダウン的には残念な話が冒頭で流れる。

ここ最近CMなどでも告知されていたECWの復活に伴い、カートが移籍することが明らかになったのである(最初の発表は同じ週のロウで)。

そんなカートがいきなり出てきて、タイトルはかかっていないものの、初っ端からミステリオとの試合が組まれたことになったのは、はなむけの意味もあったのだろう。本人達にとってもファンにとっても、現在可能な試合としてはこれ以上のものはない。

実際、内容も非常に濃く、両者の個性が反映されつつも、フィニッシュムーブで終わらないなどの意外性も含まれており、非常に見応えがあった。

惜しむらくは、決着がミステリオのカウントアウトによるものであったということか。

その前にも終わらせる機会は何度かあったわけで、そこを引っ張ったと言うことはもう少し何かあっても良かったのではなかろうか。そう思うのは私だけではあるまい。

ともかく、終了後にカートがミステリオに握手を求め、ベルトを渡したという一連の流れは、カートがエディと抗争をしていた頃には考えられないことで、見ていて感慨深いものがあった。

このある種シリアスな試合が終わると、一転して今度はヴィトーの女装に関するストーリーラインに。この辺りの緊張と緩和の付け方はさすがWWE。

ナンジオがヴィトーの件に過度の思いやりを見せたかと思うと、試合が始まったら、人の心配をするより自分の心配をしろと、つい見ていてツッコミたくなってしまうような感じでマットにボコボコにやられる。

そして極めつけは終わった辺りで、そのヴィトーが黒いドレス姿で登場。

この時にどうして女装させる必要があったのか分からないものの、それ以上に、どうしてこのアングルを考えたのかが分からない(笑)。

これからどう発展させていくつもりなのか見当も付かないが、ともかくこれでようやく「噂」扱いだったこの件が明らかになった。

続いて、最近忘れ去られていたパイパーズ・ピット。

「忘れる」ついでに、書き忘れていたことを。

2004年のタフ・イナフで最後まで勝ち上がっていたマイク・ミザニンがちょこちょこと顔を出すようになった。

あれ、ダニエル・ピューダーは? と思ってしまうのは私だけでは……この節回しは先程使ったので止めるとしても、ハードコアにいじめられていたようなところがあったので、もともと他団体にいたということもあってか、何かが上手く行かなかったのだろう。

一方の、うまくやったミザニンの方は性格的にもWWEにマッチしていそうだし、今後もたびたび出てくることになるだろう。

閑話休題。

パイパーズ・ピットに出てきたのはグレート・カリ。

この存在するだけで威圧してくる体躯には驚く他無いが、このカリ、どうもそれだけであるように思えてならない。

例えば、巨大つながりで、WWEにはビッグ・ショーがいるが、彼などは喋りもそれなりにできるし、どこかしらの可愛らしさも兼ね備えているため使い勝手は良い。

ところが、このカリにはそういう点が、隣にデバリを従えているということもあって、見えてこないのである。

そのため、PPVでアンダーテイカーをあんな風に叩きのめして良かったのだろうかと、未だに私には思えてならないのである。

無論、これからアンダーテイカーの反撃もあるのだろうが、彼得意の心理戦を行おうにも、カリが言葉を解さない設定であることに加えて、あまりにも超然としていることがあるため、何を仕掛けても小手先のようなものにしか思えない恐れもあるように思える。

いずれにせよ、使い勝手が悪い(としか思えない)彼を、どう料理していくのか、ライター陣の腕が試されていると言えるだろう。

さてディーバについては端折って、最近ますます凶暴さを増しているヘンリーについても書くことはあるが、こちらについては量が多くなりそうなので記事を別にしたい。

フィンレーは楽な試合をするも、先週に引き続いて気色の悪い小人がリングの下から出てきて負けた相手に殴りかかる。

その小人がフィンレーの手下なら話も分かりやすいのだが、その後にフィンレーが追いかけたりしているのを見ると、それも違うらしい。

何とも言えないこの辺りのストーリーラインをどういう風に持って行くのだろう。他人事ながら心配になる。

そしてメインはブッカーとラシュリーの試合。

パワーのラシュリーが基本的に試合をコントロールしており、時折経験で勝るブッカーが反撃する局面があるも、シャメールの邪魔が入らなければ勝てると言わんばかりに押し返して、カウント3で勝利。

ただ、やはりこのままでは終わらず、太鼓持ちになったリーガルと、過去の遺恨を引きずってフィンレーまで乱入してきて、ラシュリーが潰されて番組が終わってしまった。

この回全般に言えることは、ベビーにとっては受難であったということと、先の見えないストーリーラインが多かったと言うことであろう。

次回については異なる点もあるだろうが、もう少し様子を見てみたい。
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