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20060512-スマックダウン愚見
前回の番組終わりでカートの度重なるアンクルロックに沈んだオートン。今回はどうなるのかと思い見ていた所、やはり復帰が未定の骨折という形になってしまったようである。

実際は別の理由があるらしいが、その件も含めた愛情と懲罰を含めたものが先週のカートの仕打ちだったのだろうということで、この件については詮索を止めておく。

(以下、かなり長く続くことを予めご了承願いたい)

さて話を今回の放送の冒頭に戻そう。最初の試合はブッカーT対マットのキング・オブ・ザ・リングからという通常放送にしてはなかなかのスタート。

ともに実力者だけに試合も見応えのあるものとなるが、やはりというべきか、シャメールの介入が入ったことで実質的にハンデ戦の様相を呈し、途中、ブッカーTがヒールの時には行わないはずのスピンルーニーを出してマットが反撃する場面などはあったものの、最後はレフェリーがシャメールに気を取られている隙にブッカーTがローブローをかまし、シザーズキックでマットをフォール。

その後、今日行われる対戦カードの発表があって出てきたのがバーチルとリーガルのコンビ。

前回バーチルが勝ったことで今日もリーガルは女装することになったのだが、その衣装にバーチルが温情で変更を許可し、持ってきたのがテディベアの着ぐるみ。

その着替えている時間に行われていたのが、MNMの一人マーキュリーとロンドンの試合。

ここの所の流れで、恐らくマーキュリーが優勢に試合を運びつつも負けるだろうと思っていたが、案の定最後に無駄な動きをしたマーキュリーが丸め込まれて、ロンドンにフォールされる。

試合後、今度はテディベアとなったリーガルを見て、大笑いするバーチルが映される。先程「コンビ」と書いたが、まさに二人コントをしているような掛け合いで、シリアスな中のアクセントとしてなかなか良い。

しかし、この衣装も遊びすぎとしてバーチルは変更を要求。

続いて行われたのが、本日のベストマッチだったベノワ&ラシュリー対フィンレー&オーランド。

この試合は、次回以降に行われるキング・オブ・ザ・リングのトーナメント戦に参加する3人が出るということで、後々のことを考える上でも注目すべきものだったのだが、この4人の動きが良かったというのはもちろんだが、それ以上に良かったのが、ベノワが場外のフィンレーに向かってダイブした時のリプレーのカメラワークである。

ともすれば忘れがちだが、テレビの前で見る我々にとっては、カメラマンの技量、映像の切り取り方によって、迫力や雰囲気、技をかけられた時の痛みなど、伝わり方が大きく変わってくる。

そして、普段これと言って違和感を覚えるシーンがないということは、WWEのカメラマンの技量が高いことを表していると思うのだが、今回のベノワのダイブをリング外の真横から追うように録ったカメラの動きはその中でも秀逸で、躍動感とベノワの凄さが同時に余すところなく伝わってきた。

これからもこういうシーンを見ていきたいものである。

その後、ロングの口から、次回のイギリス公演でミステリオ対カートのWH王座戦が行われるとのアナウンスなどがあって、場面は三度バックステージに。

今度はニワトリの着ぐるみを着せられたリーガル。当然この衣装にもリーガルが納得するはずがなく、動きづらい相棒を持つことを嫌がったバーチルもこれを了解し、別の衣装を着せることに。

その着替えの間に出てきたのが久々登場のフナキ。

何とも言えない表情でインタビューに答える彼の後ろに現れたのが、デバリに伴われた彼の今日の対戦相手グレート・カリ。

実際、試合になるとフナキは何もすることができず、圧倒的な体躯とリーチの差で秒殺されてしまう。

しかし、こういう対戦を素直にかどうかはともかく、受け入れるフナキという存在はWWEにとってありがたいことだろう。

試合後、今度はゴリラの着ぐるみを着せられていたリーガルだったが、バーチル共々反応は今いちで、結局別の衣装で試合に臨むことになり、バーチルの登場の後に出てきたのだが……ここまでの着ぐるみに比べれば全くインパクトのない貴族風の姿で、期待感を膨らませすぎてがっかりという、お笑いで言えば最悪のパターン。

ところが、これがあの姿の伏線になろうとは。

見た方ならお分かりかと思うので、変に引っ張ることはしないが、リーガルの頭から落ちたヅラをレフェリーがリングから外へ放り投げ、それをカメラが映っていない間に拾ったタズが頭に乗っけたのである。

この、あした順子・ひろしのオチばりの(わかりづらい?)姿を披露してくれた流れは久しぶりに大笑いさせてもらった。

どうせならこのままの姿で最後までいって欲しかったが、残念ながら頭が気になって実況できないということで、途中で外してしまった。

試合の方は、バーチルが途中で帰ってしまい、リングに一人取り残されたリーガルが敗れてしまったが、そんなことよりも、散々引っ張ったリーガルの衣装のネタが、タズで落とされたというのは完全に意表を突かれて、気持ちが良かった。

最後は、本来なら前回行われるはずだったJBLのUS王座獲得を祝した式典が執り行われる。

だが、この式典をプロデュースしたジリアンに、前回の試合で誤爆をされたことを根に持ったJBLが、式典に対しても文句を言った挙げ句、” You’re fired! ”

その後も自分がアメリカの英雄だなどと、喋り続けていたJBLの元に現れたのが、カート。

どちらがアメリカの英雄かと言われれば、誰がどう見ても金メダリストのカートなので、観客も当然カートの方につくが、そこへミステリオも現れると、最初はエディコール、そして619コールと、完全にミステリオが観衆の心をかっさらっていく。

WH王座戦線で相まみえる三者が一堂に会する中、現在はベビー寄りのカートがミステリオと次回の放送での対戦の健闘を誓っていると、突っかかるようにJBLが罵詈雑言をミステリオに浴びせかける。

最初は耐えていたミステリオもついにはキレてJBLにローキックを、そこにカートも加勢してアングルスラム、最後はロープに倒れかかった所を619と、フルコースでJBLをリングの外へ追いやり、中央で二人が睨み合いながら番組は終了。

今回はPPVが迫っているということもなく、完全な通常放送だったのだが、いろいろと良い意味で引っかかるところがあったので、つい長々と書いてしまった。

次回もこういう感じで楽しめたら良いのだが。
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