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20060428-スマックダウン愚見
WWE最大の祭典レッスルマニア(以後WM)後、初めての通常放送。

WH王座もカートからミステリオに変わり、今後のスマックダウンを占う上で注目すべき回となると思うので、いつもよりも細かく各試合を見ていこうと思う。

最初に出てきたのはMNM。

エディ・ミステリオ組の仲違いに乗じてタッグ王座となった経緯から、あまり好感情を持てなかったMNMも、今や押しも押されもしない立派なタッグチームとなり、認めざるを得なくなった。

WMでもしっかりチャンピオンベルトを保持し、迎えた今回もいつものように赤じゅうたん+パパラッチのセットからメリーナの入場シーンまでの流れが展開される。

が、メリーナが足を広げてリングに入ろうとした時に今日の対戦相手ロンドン&ケンドリック組が駆けつけ、襲撃。

そして、ナイトロ、マーキュリーがメリーナを救出に来て、なし崩し的に試合開始。

パワーに勝るMNMをスピードで翻弄するロンドン&ケンドリック。

こういう場合、WWEではパワーに勝る側が勝つことが多い印象があるが、今回は番組の最初ということで、盛り上げようということなのか、なかなか交代できないケンドリックからタッチをもらったロンドンが活躍し、フォールまでもっていく。

クルーザー級戦線で単独で活躍していた頃からロンドンの戦いぶりは好感を持って見ていたので、彼の活躍は喜ばしい限り。

今回勝ったとは言え恐らく当分ベルトの移動はないと思う。しかし、期待して見ていきたい。

場面が切り替わり、GMロングのオフィスへ。

ここの所続いていたブッカーTとブギーマンの間の抗争だが、ブギーマンをブッカーT&シャメールの30m以内に接近させないようにという決定が出されたとのこと。

このやりとりを見ると、どうやら長く続いたこの抗争も終わりそう。

と思っていたら、続くブッカーTの試合中にブギーマンの音楽がロングの手違い(笑)で流れ、動揺したブッカーTを対戦相手だったガナー・スコットという新人が丸め込み勝利。

ブギーマンが登場するかどうかはともかく、まだこのストーリーラインをWWEは手放したくないらしい。

続いてサイモン・ディーンがいつものようにセグウェイに乗ってリングに向かうが、その途中でベノワが登場し、怒ったディーンがセグウェイに乗ったままベノワに向かっていき、クローズラインの返り討ちを受ける。

そのままリングに雪崩れ込み、試合が始まるもベノワがペースを掴み続け、最後はジャーマン・スープレックス3連発に行くと見せかけ、3発目に入る動作の途中でクロスフェイスに移行し、タップ。

ベノワが勝ち名乗りを上げている途中でJBLの映像がタイタントロンに割り込んできて、抗争が継続していることをアピール。

こちらの2人はUS王座戦線でまだまだ中心的な役割を果たしそうである。

画面切り替わって、今度はバックステージでモチベーションを高めているオートンが映し出され、カートも現れる。

言い争いがあって、カートに張り手をかまされたオートンが、悪い流れのままリングへ。

対戦するミステリオが続いて登場すると、大歓声で迎えられる。

しかし、試合が始まるとやはり体格差が響き、終始オートンが優勢に。

最後こそ鉄柱を使った変則619からノーマル619の連発でミステリオがオートンを粉砕するも、今日の戦いぶりを見ると、ミステリオの天下も長くは続かないだろうし、無理に続けさせようとすると、ファンが離れるように思われてならない。

大体、ワールド「ヘビー級」王座に、軽量級のミステリオが就いていること自体、エディ・ゲレロ亡き後のストーリーライン上やむを得なかったこととは言え、無理があると言えると思うのだが。

今日はしかし、この試合では終わらない。

この2連戦からは少しトーンダウンしてリーガルとバーチルの対戦。

正直に言って、衣装がどうとか、海賊がどうとかいうのはどうでもいいのだが、まぁ結局バーチルが勝利し、来週リーガルが女装をするはめに。それは少し楽しみ。

最後の試合に行く前に、カメラは控え室に。

レスラーが集まる中、ロングが出てきて、キング・オブ・ザ・リングの開催を発表。

このキング・オブ・ザ・リング、過去にあったらしいが、残念ながら私はまだ見たことがないので何とも言えないが、なかなか面白そうなものになりそうである。

番組最後にはWMの再戦、アンダーテイカー対ヘンリーの試合が行われる。

棺桶マッチがあったところなのに、どうしてヘンリーが出てくるのかという疑問は浮かぶも、そんなことはお構いなしに試合が始まる。

途中まではテイカーが試合を優位に進めていたものの、その流れが一変したのが、同じく棺桶に入れられていたはずのデバリが現れ、巨人を連れてきた場面。

迎撃に向かったアンダーテイカーを、その巨人はターンバックルをもぎ取り、金具が剥き出しになった所にぶつけるなどして圧倒、そのまま番組は終了した。

この新たな局面は何を意味しているのか、アンダーテイカーにかかりきりだったヘンリーをWH王座戦線に戻すための布石なのか、アンダーテイカーと戦わせることで、この巨人に箔を付けさせようとするWWEの意図なのか、まだ判然としないが、次週に期待を持たせるという効果が生まれたことは間違いない。

また新たな1年が始まったが、今年も面白いものになりそうである。
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