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20060414-スマックダウン愚見
相も変わらず1週遅れのままとなってしまっているが、もうしばらくご辛抱のほどを。

さて、レッスルマニアが近付く中、例によってメインはカート・ミステリオ・オートンの3人だが、前回も書いた通り、今回はラシュリーについてまず書いておきたい。
ラシュリーというレスラーは、以前から書いていることだが、いかにもWWEが好きという感じの筋骨隆々としたパワータイプのレスラーで(例、現在戦線を離れているバティスタ)、デビュー当初から無敗で試合を進めさせていたのだが、いつまでも無敗で行っていると、ストーリーラインが限定されてしまって、非常に使いづらい選手となってしまう。

そうかと言ってつまらない相手に黒星を付けさせてしまえば箔が落ちてしまうし、トップレスラーと戦わせるにはまだ荷が重い。

そこで各団体を渡り歩いたベテランのフィンレーに、しかも棍棒という見事なまでの凶器を使わせて敗北させたのが、PPVノーウェイアウトであった(記録的にはJBL)。

これによって、ラシュリーの強い印象は維持され、なおかつストーリーラインの幅も広げられるということで、二重の意味でラシュリーの未来が考えられており、その戦歴に傷を付けさせたフィンレーという人選ひとつとっても、WWEの深謀遠慮が感じられたのである。

そんなラシュリーが今回の放送でも大暴れ。

初戦にマネー・イン・バンク・マッチのスマックダウン側最後のチケットを巡るバトルロイヤルが行われ、タッグチームで参戦しているサイモンなどを落とし、最後にMNMを一気に追い出して勝利したのである。

ある程度予想できていた結果であったとは言え、ストーリーライン的に浮いてしまうレスラーが勝たなかったのは良かったと言えよう。

後半では、何故かミステリオとフィンレーの戦いが行われる。

正直に言うと、この試合が組まれる理由が分からないのだが、ともかく試合が始まると、両者ともに試合巧者のために、凄まじいレスリングが展開される。が、徐々にパワーに勝るフィンレーが場外でのラフファイトなどでミステリオを追い込む。

こういう展開になったら勝つのはミステリオと、自分の中に勝手なイメージができあがっているのだが(笑)、今回は試合の最終盤にオートンが乱入し、RKO。

これを見ていなかったレフェリーが、倒れたミステリオに覆い被さったフィンレーがフォールしていると見てカウントし始め、結局フィンレーの勝利に終わる。

こういうPPV前のどうでもいい前哨戦で、どうして本気を出して戦うのか。戦わないレスラーがいても良いのではなどといつも思ったりしてしまうのだが、その辺りはWWEの中でタブーなのだろう。未だかつてそういうシーンを見たことがない。

その後、ブッカーT夫妻とブギーマンのコミカル路線のストーリーラインがレッスルマニアでの試合に発展するという、ブギーマンが最初に登場してきた時には想像も付かなかったマッチメークが行われたり、US王座戦線を賑わすJBLとベノワの抗争が展開されたりし、最後はカートとヘンリーのロイヤルランブルの再戦が行われる。

カートが出てきたら、誰との戦いになっても一流のレスリングが展開されることになるが、今回もその例に漏れず、非常に見応えのある試合。

体格差がありすぎるので、全般を通してみればヘンリーが優位に立っていたことには変わりないのだが、折々でカートが反撃を加えるので、一方的な試合に見せない。

しかし、最後はここでもオートンが乱入。ミステリオと違ってカートはこれを払いのけたものの、駆けつけたミステリオがカートを誤爆。

それをレフェリーは見ておらず(不自然なカートの動きでノックダウンされていた)、結局こちらもWH王座戦に出場するカートが敗れる。

次回の放送を経て、WWE最大の祭典レッスルマニアとなるが、今日の流れを見ていると、もう一波乱あるだろう。

 
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