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セナがマイスターと呼ばれる所以(3)-1992年モナコGP
1992年5月31日決勝。

天気は晴れで、路面はドライ。

マシンで劣るセナにしてみれば、雨が降った方が良かったはずですが、そればかりはさすがに如何ともし難く、マンセルがもてる力を存分に発揮できるコンディションでレースは始まることになりました。

前回書いた通り、セナが勝つためにはセカンドグリッドに位置するリカルド・パトレーゼをスタートで抜くことが必須となるのですが、当然ウィリアムズ陣営の方もそのことは分かっていて、パトレーゼに何としてもセナを抑えるよう指示を出すであろうことは目に見えていました。
オールレッド、ブラックアウト!

絶妙のスタートを決めたセナがひたひたとパトレーゼに迫りますが、パトレーゼも1コーナーまで凌ぎきればその後は抜かれることはないとばかりに必死にマシンを前に進めます。

そのままウィリアムズが1-2体制を確立するのか、と思われたのも束の間、やはりここモナコにおいてはセナの方が一枚も二枚も上手でした。

内側からのスタートだったのをまず外側にマシンを振ってパトレーゼの注意を引き、そこから内側に入れ、最強の名を欲しいままにしたホンダエンジンを駆って、一気に1コーナーでセナはパトレーゼをオーバーテイクしたのです。

懸案だったパトレーゼを早々にパスすることで、セナはマンセルに対する挑戦権を獲得、したかに見えました。

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