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セナがマイスターと呼ばれる所以(1)-1992年モナコGP
ナイジェル・マンセルが圧倒的強さを見せつけた1992年のF1GP。

マンセル自身の卓越したドライビングテクニックと、ウィリアムズルノーFW14Bの異次元の速さのシナジー効果によって、彼は開幕5連勝を飾り、迎えた第6戦モナコGPにおいても勝利が有力視されていました。
その絶好調のマンセルの6連勝を止める可能性を持ったドライバーは2人。

マンセルと同じウィリアムズルノーFW14Bを駆るリカルド・パトレーゼ、そして、マクラーレンホンダMP4/7Aを駆り、前年までこのモナコで3連勝しているアイルトン・セナです。

ただその2人の中でも、モナコGPが行われるモンテカルロ市街地コースが、周囲はガードレールに囲まれ、路面には横断歩道やマンホールが点在するという、厄介でドライバーの腕の差が如実に表れるコースなだけに、マンセルと同じマシンに乗り4戦4敗のパトレーゼよりは、セナの方にマンセルを破る可能性があると言えました。

それでもやはりマンセルの速さは尋常ではなく、予選ではモナコが得意なセナに1秒以上の差を付け、当然のようにポールポジション。

さらに、2位にもパトレーゼが入り、抜き所のないモナコで勝利するために最も重要視される条件であるフロントローをウィリアムズ勢が独占。

一方セナは予選の一回目こそ2位に付けていたものの、本予選ではスピンを喫してしまい結局3番手止まり。

このままでは、ただでさえ早いマンセルをパトレーゼに抑えられている間に逃がしてしまうという最悪の事態が生じることになってしまい、セナのモナコGP4連覇の夢は潰えたかに見えました。

しかし、セナには決勝に向けてのある作戦があったのです。

                             つづく
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