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まさかNANAを読むことになるとは
訳あって、自分の守備範囲からほど遠いNANAを読むことになりました(どこで読んだかはこちら)。

ちなみに、NANAって何? 

と言う人はこの記事に辿り着いた人の中には恐らくいないと思いますが、5時間で1巻から13巻までざっと読み飛ばしたごくごく浅い知識に基づいて簡単に言いますと、同じ名前をもつ2人の女の子を中心として、2組のバンドが絡む恋愛模様を描いたコミック、まぁこんな感じでしょうか。
読んでいてまず思ったことは、男にはこの内容は書けないという、もの書きを目指している人間としては、あまり思ってはいけないようなことでした。

よく「女心と秋の空」と言いますが、主人公の一人である奈々はまさにそんな感じで、望んだ通りに事が運んでもどこかが満たされず、そのうちに気が移ってしまうというこの複雑な心理を自分には表現できないと感じてしまいました。

その他の細かい点で言うと、同じ名前である主人公を区別するために、早い段階で一人に「ハチ」というあだ名を付けておいた点などは、読者の存在を大事にする作者の温情が感じられ、この作品が多くの人に受け入れられた一つの要因になっているようにも思われます。

もちろん忘れてはならないのがビジュアル。登場人物の綺麗さから、小道具の使い方まで、舞台設定にブレがないことにより、これを読んだ多くの女性が違和感なく感情移入し、自分にもひょっとしたらこんなことが、なんていう夢を見られるように思われました(男の発想?)。

いずれにしましても、この作品が世に受け入れられたというのはよく分かりますし、映画化される理由も読んでみて分かったような気がします。

当ブログのコンセプトとは少々異なる、現時点では掘り起こす必要のない見つけやすい一流の作品でしたが、こういう出会いも悪くないものです。


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