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まさに一流。ニクラウスの幕引き
普段、私はあまりゴルフを見ないのですが、たまたま付けた全英オープンで思わず目頭が熱くなるシーンに出会いました。

それは、ジャック・ニクラウスが最終ホールを回る際に、観客から温かい拍手を受けた場面でした。
ニクラウスが偉大な選手であるということは知っていたのですが、残念なことに、今年で65歳ということでメジャー大会から引退するとのこと。

さらにスコアが伸び悩み、予選通過が難しくなって、今日が最後になるということを察した観客が拍手で迎えていたというのが私が見ていたシーンが生まれた理由だったのです。

しかし、観客の態度もさることながら、その拍手を受ける側のニクラウスの方も流石でした。

一番絵になる橋の上でポーズを取り、ともに回ったトム・ワトソン、ルーク・ドナルドなどを呼び寄せてファンの声援に応え、そのような中でも、乱れることなくしっかりとしたアプローチでグリーンにボールを運んでいきました。

別れの時を惜しむかのように鳴り続ける拍手の音。

そして迎えたニクラウスのバーディーチャンス。

これが決まるか決まらないかで最後の感動が大きく変わる、有り体に言えば、そんな一打でした。

最後の一打を噛みしめていたのはニクラウスも同様だったのでしょう。やや時間をかけて精神を集中した後、打ったボールはそのままカップに吸い込まれていきました。

歓喜に包まれるセント・アンドリュース・オールドコース。

惜別の涙を誘うだけでなく、見る者に感動の喜びをもたらしたニクラウスの全英オープン最終ホールは、まさに彼が一流、いえ、超一流であることを証明した357ヤードでした。
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