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◆◇◆余人をもって代え難し◆◇◆
度々怪我に泣かされた川相選手。

しかし、大きな怪我のなかった1991年には前人未踏の大記録を成し遂げたのです。

今はヤクルトの宮本選手に抜かれてしまいましたが、それまでに自らが作ったシーズン記録を大きく塗り替える66個の犠打を成功させたのです。

その記録が生まれた背景には、2塁にランナーがいるのといないのでは、投手が感じるプレッシャーが全く違うという藤田監督の経験がありました。

そして、1塁から2塁にランナーを進める時に用いられる作戦としては、バント・盗塁・ヒットエンドランの3つが考えられますが、その中で最も安全でかつ可能性が大きい方法がバントであるということは、一般的な考えでしょう。

それだけに、バントのサインを出す側にとっては、選手が決めてくれると言うことを当然のこととして考えたいところですが、野球をよく見られる方にはお分かり頂けると思いますが、プロの投手からバントを決めると言うことは、実は容易なことではありません。

しかし、川相選手は違いました。

不遇の時代にバントの腕を磨き続け、高い技術を身につけていた川相選手には、ベンチもバントのサインを躊躇なく出すことができ、ついにはシーズン66犠打という記録となったのです。

そのため、前回自分が競争できない身体になっている間に、別の選手が自分の築いた場所に土足で上がり込んでくるのを指を加えて見守るしかないということを書きましたが、その時の川相選手はどんなに怪我をしても、戻ってきたら自分の定位置がある選手になっていたのです。

つまり、川相選手は監督の構想から外すことができないほどの選手になっており、そのような心配からは無縁の存在となったということです。

チームの方針を決める監督さえ替わらなければ……

つづく
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2005/06/27(月) 12:07:23 | URL | BESTブログランキング
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