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◆◇◆大きな壁の隙間を探せ◆◇◆
川相選手の前に立ちはだかった壁。

具体的に言えば、入団2年目の川相選手とレギュラー陣との間に、能力の差がまだまだ大きく存在するということでした。

ただ、当時の川相選手には、それよりも大きな問題があったのです。
もちろんその問題とは、入団当初の懸案だった守備ではありません。

もともと備わっていた才能に加えて、猛練習を積んだことで、既に周囲の選手と比べても、遜色のない域に達していたのです。

それ故に、川相選手は守備固めの要員で1軍に引き上げられていたのですが、レギュラーになることは出来ず、目立った活躍を出来ない日々が続きました。

当時の川相選手には、レギュラーとして活躍する選手なら誰もが持っている、彼にしかできないという何かをまだ有していなかったのです。

そのような日々の中で、川相選手はどうしたら1軍で活躍することが出来るのか考えました。

バッターの中で最高の活躍と言えば、試合を決定づけるサヨナラホームランや、満塁のチャンスをモノにするような打撃がまず思い浮かびます。

高校時代は元々5番を打っていた川相選手も、当然そのような活躍をすることを望んでいました。

ただ、一線級の選手に比べて体格やパワーで劣る川相選手にとっては、それらの選手と同じステージで戦うことは難しいと言わざるをえませんでした。

そこで、川相選手は別の面での活躍を目指すことにしました。

活躍の中では、地味で即効性のないものではありましたが、チームにとっては必要不可欠で、なおかつ成功すれば勝利に結びつく可能性が飛躍的に高まる、そのような面で活躍できる選手になることを川相選手は目指すことにしたのです。

そのための方法こそが、ファウルでの粘りによる相手投手へのプレッシャーと、後に川相選手のイメージを築き上げるまでになったバントでした。

つづく

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